【感想】ある日、魔王を倒したあかつきには、我が国の姫をやろうと国王が言った

【作者】ぶちこさん
【種別】短編
【話数】1話
【文字数】23,566文字
【キーワード】異世界恋愛ファンタジー魔王勇者王女わんこ系ヤンデレハッピーエンド
【掲載開始】2016年 01月02日
【掲載場所】小説家になろう

ある日、魔王を倒したあかつきには、我が国の姫をやろうと国王が言った。それから3年後、一人の勇者が魔王を討ち倒し、ゼリア王国でただ一人の姫は、その偉大な功績と無事な帰還を喜んだが、救世の勇者は他国の聖女と恋に落ちたのだと言い出した。
ある日、魔王を倒したあかつきには、我が国の姫をやろうと国王が言った

Attention

物語の面白さを損なうような感想は避けるよう
心がけていますが、完全とは言い切れません。
自己判断でご覧ください。

【おすすめ度】

★★★★4

【感想】

セントリーズの悲恋」がよかったので、同じ作者さまの作品も読んでみました。

当たりだった~!

良い作品に出会えるのは嬉しいことですが、良い作品を書く作者さまに出会えるのはそれ以上に嬉しいことです。まだ他にも読んでいない作品があるので、これから読むのが楽しみです。

そして本題。
あらすじだけ読むと、もはや定番化してしまった「婚約→振られた→復讐」の流れかと思いきやそうではなかったです。
個人的には復讐物よりも、この作品のような流れの方が好きです。

文字数2万字以上ですが、前半はお姫様視点、後半は勇者視点です。
作者によっては長編扱いにして前編後編に分けるぐらいのボリュームがありますので、短編ですが読み応え十分。
前半でちょっとあっさり終わったあれこれが「ちょっと都合よすぎない?」と思えましたが、その謎は勇者視点で解決されたので納得。
作者による作品キーワードに「わんこ系ヤンデレ」とありましたが、そうかこれもヤンデレか。もうこれぐらいの執着心だとヤンデレにもならない感覚になってた。
ヤンデレってほら、もうちょっとこう、ぶっ飛んでる感じの人のことを言うと思ったんだけど……いや、十分ぶっ飛んでたか?
そうか、私の感覚がおかしいのか。ん? だとすると最近の小説のヒーローってぶっ飛んでるのが多くない……? もやはほとんどにおいてヤンデレ要素があるんじゃない!?

話が逸れた。(ヤンデレの定義を調べてたら余計に訳が分からなくなった)

でもやっぱり「セントリーズの悲恋」でも思いましたが、その後のお話がもっと見たいよー!
いやいや、あまり長く書きすぎても蛇足だしこれぐらいがちょうどいいんだろうけど、やっぱりもうちょっと読みたい。
最後10行ぐらいにまとめられてしまったあれこれを、もっと詳しくお願いします!

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